Q熱・QFSって知っていますか?

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Q熱を知りたい!

どんな症状?

 急性期には、インフルエンザと同じような症状があらわれます。

 ・38〜40℃台の発熱
 ・全身倦怠感(だるさ)
 ・食欲不振
 ・咳、のどの痛み
 ・鼻水
 ・腰痛や腹痛、吐き気、下痢
 ・関節痛、筋肉痛、頭痛    など
 ・その他、原因不明の肺炎、肝炎、骨髄炎などを引き起こすことがあります。

 慢性期に移行すると、心内膜炎や慢性肝炎、慢性疲労症候群の様な症状が現れる、post Q fever fatigue syndromeQFS)と呼ばれる症状になります。

QFSは、

 ・慢性疲労(いつも疲れている)
 ・微熱(平熱〜37℃前半)
 ・頭痛が続く
 ・関節痛
 ・筋肉痛
 ・寝汗
 ・アルコールに弱くなる    など

 以上の症状が続き、さらに

 ・夜、眠れない
 ・集中力がなくなってきた
 ・激しいイライラ、怒り

 などの、精神的な症状があらわれ、数ヶ月〜数年間続いてしまう状態になります。
 

 QFSの症状は、一般におこなわれる診察、検査(血液検査、レントゲンなど)では、異常がないか軽い状態のため、感染症を疑うこともなく、「原因不明」とされることがあります。

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